2007年 06月 18日 ( 2 )
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ニッカンも大きくはないけれど(J2のC大阪のデカモリシのヘッドゴールの方にどか~ん!とスペースを割いてたのは、やはり関西ならでわ!)、サイトにも掲載されてた、巻のアップをちゃんと掲載。そして、その下の、「ゴールマウス」というスペースに、水本クンと辰基のコメントが載ってて…。この辰基のコメントがまた、ナイスなんだわ(^^)v。
■“ロッカー室に戻ってからは、「次も気を引き締めていこう」とみんなに言いました。違うキャラをだしてみました。”=千葉FW新居(意外とリーダーの素質あり?)
今まで大抵、試合後の辰基は、仏頂面でやってきて、仏頂面で帰っていった…。勝ち試合でも、出場チャンスがなかったり、出場したとしても時間が短かったりで、不満がいっぱいだったのもあったろうけれど、普段もあんまり笑わん子なんかも…、とか、勝手なことを思ってたのだが、さすがに、昨日の挨拶の時の、ずっと笑顔の姿を見て、こっちがホンマの姿なんやろうなぁ~と思っていたところに、この記事!! “違うキャラをだしてみました。”って…、思わず“辰基、ナイス~~!”って突っ込んでしまったさぁ~(^^)v。試合後のインタビューの時も、いい気分だったんだろうなぁ。
負けの重みを背負いすぎるくらい背負ってた若者たちにとって、本当に今回の「勝ち」の重み(いい意味で!)もすごいものがあったんだなぁ~と、ネットサイトやら新聞記事やら、自分が撮った写真にうまい具合に納まってくれたみんなの笑顔とかを見て、再確認。やっぱり笑顔で挨拶にきてくれる、みんなが見たいよなぁ。そして、でんぐり~!ってやるみんなが見たい(笑)。「「まだここから苦しい戦いが続く」(サンスポ・巻のコメントより)のも事実だが、昨日ヴァンフォーレ戦が何かチームに、そして、選手1人1人に、大きなきっかけを与えてくれたような気がする。前を向いてはきたけれど、前には進めてなかったように思う選手たちが、前を向いて進んでいってくれそうな、そんな気がする。
そんな中、勇人の復帰に関する記事が…。(ニッカンより) 無理だけはごめんだが、無理のない状態で、勇人の姿が中断期前に見れるのは、嬉しかったりする。が、とにかく無理するのだけはやめておくれね。

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by tarikahd
| 2007-06-18 23:09
| ジェフ千葉
気が付けば…、インタビューで涙腺崩壊をさせた巻クンよりも、先に涙腺崩壊させていた人が1名。東美クン。試合終了直後から。整列する前に、水本クンに“よしよし”してもらい、整列するために、移動しながら、晃樹に“よしよし”してもらい、整列した後、ゴール裏に移動する直前に、智クンも「崩壊中」の東美クンを見つけ、“よしよし”。
巻クン同様、東美クンにも、いろんなプレッシャーがかかってたんだよなぁ。そのプレッシャーの中で、ずっと頑張り続けてて、久しぶりの【勝ち点3】だった訳で…。バックスタンド前へ挨拶に来てくれた時、晃樹がピョンて、東美クンにおぶさって。しばらく晃樹をおぶって歩いてた東美クンだったのだが、その時に、久々…? イヤイヤ、初めてかも? って思うくらいのいい笑顔を見せてくれた。
なんか久しぶりに、『やべっちF.C.』を含め、ニュースのはしごをしている日曜の夜…。それにしても、見事なまでの踏まれようだったんだねぇ、巻クン。スローモーションが流れるのを見る度に、痛!と言えてしまうくらいの踏まれよう。よく頑張ったよ、ホントに。
巻クン同様、東美クンにも、いろんなプレッシャーがかかってたんだよなぁ。そのプレッシャーの中で、ずっと頑張り続けてて、久しぶりの【勝ち点3】だった訳で…。バックスタンド前へ挨拶に来てくれた時、晃樹がピョンて、東美クンにおぶさって。しばらく晃樹をおぶって歩いてた東美クンだったのだが、その時に、久々…? イヤイヤ、初めてかも? って思うくらいのいい笑顔を見せてくれた。
なんか久しぶりに、『やべっちF.C.』を含め、ニュースのはしごをしている日曜の夜…。それにしても、見事なまでの踏まれようだったんだねぇ、巻クン。スローモーションが流れるのを見る度に、痛!と言えてしまうくらいの踏まれよう。よく頑張ったよ、ホントに。

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by tarikahd
| 2007-06-18 00:13
| ジェフ千葉
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