危険なプレーに対する主審の対応
2009年 09月 21日
競り合いの中で、勇人は頭で、相手の村井くんは足で…。この時は、ケガにはならなかったし、もちろん、このプレーに関しては、全く悪質感はなかったけれど、それでも、写真の整理をしてて、思わず手が止まってしまった1枚。一歩間違ったらこの時に、すでに大きなケガになってたかもしれないなぁと。それでも怯まず、当たっていくとこが勇人だけれど。
この日の磐田は(『も』の方がいいのかなぁ…。)荒くて、引っ張りまくるし、平気で突っかかっていって倒しにかかるし(ジョンスに対するイ·グノ)、足元狙ってスパイクあげてスライディングに行くし、と、見てて、怖い部分が多くて、早いうちから「ちゃんとイエロー出して、ある程度の判断基準を示さんと、このままやと、大ケガさせられるで!!」と、心配になってたところで、ついには肘鉄ですもん。それでも、イエローにはならんかったし(T_T)。審判の判断基準にやっぱり疑問が残る土曜の試合。改めて記録を見て、1枚もイエローが出てないことに、改めてびっくりした。
救急車で運ばれたのち、他の選手と同じ新幹線で一緒に帰京できた勇人ですが(情報ありがとうございました!)、結局、その後、再度診断を受け、手術した模様。しばらくはじっくり養生してくださいね。
この日の磐田は(『も』の方がいいのかなぁ…。)荒くて、引っ張りまくるし、平気で突っかかっていって倒しにかかるし(ジョンスに対するイ·グノ)、足元狙ってスパイクあげてスライディングに行くし、と、見てて、怖い部分が多くて、早いうちから「ちゃんとイエロー出して、ある程度の判断基準を示さんと、このままやと、大ケガさせられるで!!」と、心配になってたところで、ついには肘鉄ですもん。それでも、イエローにはならんかったし(T_T)。審判の判断基準にやっぱり疑問が残る土曜の試合。改めて記録を見て、1枚もイエローが出てないことに、改めてびっくりした。
救急車で運ばれたのち、他の選手と同じ新幹線で一緒に帰京できた勇人ですが(情報ありがとうございました!)、結局、その後、再度診断を受け、手術した模様。しばらくはじっくり養生してくださいね。
by tarikahd
| 2009-09-21 22:50
| 京都サンガF.C.